「クラウドワークスはやばい」って聞くけど本当ですか?理由は?
この記事では、クラウドワークスがやばいと言われる4つの理由や、筆者が実際に体験したやばい案件とクライアント8選について解説します。
また、やばい案件やクライアントを回避する方法や対処法についても紹介しています。
ぜひ、ご覧ください。
副業をする方、フリーランス・個人事業主の方に役立つサイト
【副業をする方】
厚生労働省「副業・兼業」
厚生労働省「働き方・休み方改善ポータルサイト」
厚生労働省「労働条件に関する総合情報サイト」
【フリーランス・個人事業主の方】
厚生労働省「フリーランスとして業務を行う方・フリーランスの方に業務を委託する事業者の方等へ」
内閣官房・厚生労働省等「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」
厚生労働省「自営型テレワークに関する総合支援サイト」
厚生労働省・第二東京弁護士会「フリーランス・トラブル110番」
クラウドワークスがやばいと言われる4つの理由
ここでは、クラウドワークスがやばいと言われる4つの理由について紹介します。
低単価の案件が多い
クラウドワークスには低単価の案件が山ほどあります。
例えば、文字単価が0.5円以下のライティング案件や、1つのデータ入力につき0.1円の仕事などがあります。
1時間かけて1,000文字の文章を作成しても、報酬は500円以下しかありません。
高単価の案件もありますが、それらを受注できるのは実績豊富な方や、卓越したスキルを持つ方がほとんどです。
特にクラウドワークス初心者は低単価の案件が主体となるため、十分な収入を得ることは難しいです。
最低賃金は1,004円(※)なので、アルバイトをするほうが収入を得やすいことがしばしばあります。
※厚生労働省「地域別最低賃金の全国一覧」
ライバルが多い
クラウドワークスは利用者が非常に多いため、好条件の案件を受注するのは容易ではありません。
1〜2名の採用を募る案件に対して、応募者が100名を超えることがあります。
株式会社クラウドワークスの「2023年9月期 通期決算説明資料」によれば、クラウドワークスの登録ワーカー数は588.6万人であり、年間で約60万人が新たに登録しています。
一方で、登録クライアント数は93.3万社であり、年間の増加数は約9万社です。
ワーカー数がクライアント数よりも圧倒的に多いため、案件を獲得するための競争も非常に激しい状況です。
簡単には案件を受注できないことから、「クラウドワークスはやばい」との声があります。
手数料が高い
クラウドワークスのシステム利用料(取引手数料)は、報酬額に応じて5%から20%の範囲で適用されます。
この手数料率は、他のクラウドソーシングサービスと比較しても高い水準です。
主要なクラウドソーシングサービスのシステム利用料は、以下のとおりです。
このような高い手数料が、「クラウドワークスはやばい」と批判を受ける一因となっています。
悪質なクライアントがいる
クラウドワークスには93.3万社(※)ものクライアントが存在しますが、その中には悪質なクライアントも潜んでいるため、注意が必要です。
悪質なクライアントは、詐欺や不正行為を平然と行います。
こうしたクライアントとの取引により、トラブルや犯罪に巻き込まれる可能性が生じます。
どの副業サービスにも言えることですが、悪質なクライアントや案件には十分な警戒が必要です。
次の章では、6年以上クラウドワークスを利用してきた筆者が、実際に体験したやばい案件とクライアントについて紹介しています。
※株式会社クラウドワークス「2023年9月期 通期決算説明資料」
クラウドワークスで実際に体験した やばい案件とクライアント8選
直接契約を勧めてくる
直接契約を勧めてくるクライアントは、結構います。
「手数料がかからないから」といった理由で直接契約を迫ってくることがありますが、慎重な判断が必要です。
なぜなら、クラウドワークスでは直接契約が禁止されているからです。
禁止事項
引用元:クラウドワークス「利用規約」
(27) 弊社を介さない業務の依頼、金銭の支払い、その他直接取引を想起させる行為(弊社が事前に承諾をした場合を除く)
確かに、手数料の削減により手取り収入が増える可能性もありますが、利用規約に違反するとペナルティが科される可能性があるため、慎重さが求められます。
また、こうしたクライアントは「違反行為」を理解した上で直接契約を勧めてくることがあり、その取引相手が悪質な可能性が高まります。
直接契約を結ぶことで、トラブルや犯罪に巻き込まれる危険性があるため、くれぐれも注意が必要です。
「直接契約をしたほうがいい」と言ってくる人を信頼してはいけません。
LINEの交換を求めてくる
LINEの交換を要求してくるクライアントも、結構います。
クラウドワークスでは、LINEでのやり取りは禁止されていません。
「サービス外連絡申請」を行い、許可を得れば、LINEなどでの連絡は可能です。
とはいえ、クラウドワークス内でのメッセージやビジネスチャット(ChatWork、Slackなど)などもあるため、LINEを使用する必要性はまったくありません。
経験上、LINEの交換を求めてくるクライアントは、ほぼ例外なく悪質です。
筆者が試しにLINE交換したときは、仕事に関する連絡はすぐに途絶え、まったく関係のない高額な情報商材を押し付けてきました。(拒否すると、対面での会話をしつこく求めてきました)
「LINE交換を求めてくる=ひどいクライアント」と見なすことで、損をすることはなく、リスク回避につながります。
LINE交換を求めてくるクライアントや案件には、関与しないことをおすすめします。
文字単価が0.2円のライティング案件
筆者は、主にクラウドワークスでライティングの副業を行っています。
さすがに途中でやめましたが、文字単価が0.2円の案件を受けたことがあります。
その仕事を受けた理由は、「フィードバックを通じて高度なライティングのノウハウを学べる」といった記述があったからです。
ところが、ライティングの内容は非常に単純で、フィードバックもほとんどなく、マニュアルの内容も「同じ語尾を連続で3回以上続けない」など基本的なものでした。
また、1,000文字書いても200円しか稼げないため、お金にもなりません。
これならばアルバイトのほうが稼げるため、すぐにやめました。
クラウドワークスの中には異常に低い報酬で仕事をさせる、やばいクライアントがいるので、くれぐれも注意してください。
相場よりも極端に低い報酬の案件は、引き受けないことをおすすめします。発注相場はこちらで確認できます→クラウドワークスの相場一覧表
契約するまで条件を明示しない
契約を結ぶ前に、詳細な条件を教えてくれないクライアントや案件には注意が必要です。
通常、業務内容や報酬、スケジュール、注意事項などは事前に共有され、お互いが納得した上で契約を結びます。
細かい部分は置いておいても、契約前にほとんど条件が明確にされていない場合、それは悪質なクライアントや案件の可能性が高いです。
こうしたクライアントや案件にかかわると、トラブルに巻き込まれる可能性があるため、警戒してください。
筆者は、報酬や業務内容を教えてくれないクライアントに遭遇したことがあります。このクライアントは、「契約後に詳細な仕事内容をお知らせします」と述べ、先に契約締結を迫ってきました。
商品購入を勧めてくる
商品購入を勧めてくる、ひどいクライアント・案件もあるので注意してください。
「仕事を始めるには、まずA商品を1万5,000円で購入する必要があります。ただ、仕事を始めれば、すぐに費用を回収できるくらい稼げるようになります」といったアプローチをしてくるクライアント・案件は、経験上、ほぼ100%悪質です。
こうしたクライアントは、単に商品を販売することが目的であり、仕事を発注したいわけではありません。
そのため、商品購入後、クライアントはフェードアウトしていきます。
また、クラウドワークスでは、商品購入が必要な仕事を発注することが禁止されています。
禁止事項
引用元:クラウドワークス「利用規約」
(17) 報酬確定前に商品・サービス等の購入が必要な業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為
商品購入を勧めてくるクライアントや案件とは距離を置くべきです。購入しないようにしてください。
突然音信不通になる
急に音信不通になる、やばいクライアントも存在します。
筆者が経験したケースでは、次のようなものがあります。
- 仕事を依頼したいと連絡があり、詳細を共有してOKを出した後、「来週初めに契約と仮払い手続きを進めます」との連絡があるものの、その後突然連絡が途絶える
- 仮払い前に納品を求めてきたので、仮払いがいつになるのか聞いたところ音信不通になる
- 納品後、修正依頼などの連絡がないので、こちらから連絡するも返信がない
音信不通になるクライアントや案件には、評価が低い、レビューが悪い、募集実績が少ないといった共通の特徴が見受けられます。
評価、レビュー、募集実績を十分に確認することで、このようなひどいクライアントや案件を未然に回避できます。
契約を結ぶ前に納品を求めてくる
クラウドワークスの仕事は通常、契約を締結してから業務を開始し、成果物を納品します。
しかし、中には契約締結の前に納品を要求するクライアントも存在するため、注意が必要です。
なぜなら、納品しても契約が成立する保証はなく、また報酬も受け取れない可能性があるからです。
「必ず契約しますので、先に納品お願いします!」といった言葉に騙されないようにしましょう。
悪質なクライアントの可能性があるため、こうしたケースには注意が必要で、信頼できるクライアントは通常、契約前に納品を求めることはありません。
リスクを最小限にするために、契約が成立した後に仮払いが行われたことを確認し、その後に業務を開始するようにしてください。
突然、納期を短くしてくる
急に納期を短くしてくるクライアントもいます。
筆者はこれまで何度も経験をしています。
以下は、実際のケースです。
- 契約前は2週間の納期だったが、契約後に急に3日後の納品を求めてきた
- 納期が5日後だったが、2日後までに納品しないと報酬が支払わないと通告してきた
対応が難しいと感じて断った案件もありますが、短縮された納期での納品も経験しました。
このようなクライアントとかかわると、スケジュールを立てるのが難しくなり、他の案件にも影響が出ます。
このように、契約後に急に納期を短縮してくるクライアントもいるので、注意が必要です。
明確な理由も示さずに急に納期を短くしてきます。このようなクライアントは以前にも同様の行動を取っており、悪評が目立つことが多いです。
クラウドワークスのやばい案件とクライアントに関する口コミ
ここでは、クラウドワークスのやばい案件・クライアントに関する口コミを紹介します。
タスク案件がやばい
クラウドワークス、タスクはやばいのしかないイメージ
引用元:X(旧Twitter)
手数料が高くてやばい
やばいクラウドワークスの仲介手数料が鬼高くなってて、受け取り金額1000円未満だ
引用元:X(旧Twitter)
連絡が取れなくなってやばい
クラウドワークスでお仕事依頼いただいた企業様から連絡が取れなくなったっぽい。仕上げてチェックをお願いしていますが、無視されてます。やばいかも。
引用元:X(旧Twitter)
LINE登録したらやばい
クラウドワークスからライティング初心者OKのお仕事に応募してみたら、いまライティングの仕事はいっぱいだから別の案件に案内すると言われて…LINE登録してみたら絶対コレやばいやつ。怖いから通報しちゃった。
引用元:X(旧Twitter)
スカウトを送りすぎていてやばい
クラウドワークスでスカウトきた。文字単価1円未満のライティング案件。そのクライアントさん、登録したのが昨日12月3日で契約数は0件だけど、募集実績(=スカウト送った数)2800件超。やばいって。
引用元:X(旧Twitter)
報酬が安くてやばい
クラウドワークスで久々に営業かけたら、動画編集の依頼単価が1000-5000円とか地獄の最下層に成り果ててやばい やっぱりオフライン営業しかないのか…
引用元:X(旧Twitter)
クラウドワークスで10,000字で、税込3,000円の案件をやってるんだけど、手取りは2,340円で、文字単価0.23円なの、かなりやばいよね
初心者で添削してもらえるからアリかなと思ったけど、子育てしながら時間ない中でやるから、本当時給単価いくらよ・・って感じ
引用元:X(旧Twitter)
クライアントがやばい
最近クラウドワークスやばい人おおいんだけど何事。
引用元:X(旧Twitter)
業務内容が記載と違って丁重に断った瞬間、暴言吐きまくってくる人とか情緒不安定?
クラウドワークス、結構やばいやついる、たまに。
引用元:X(旧Twitter)
クラウドワークスのやばい案件とクライアントによく見られる特徴
ここでは、クラウドワークスのやばい案件とクライアントの特徴を紹介します。
評価が3.5未満
クラウドワークスのやばいクライアントは、評価が3.5未満であることがよくあります。
クラウドワークスでは5段階評価が採用されていますが、通常のやり取りをしていれば、評価が3.5未満になることは、ほとんどありません。
一般的な評価は4.0前後であり、優秀なクライアントは4.5〜5.0程度になることが多いです
評価が3.5未満ということは、何らかの問題(例: 返信が遅い、条件が悪いなど)がある可能性が高いため、注意が必要です。
レビューが悪い
クラウドワークスには、レビュー機能が備わっているため、クライアントと取引をしたワーカーの口コミや評判を確認できます。
当然のことながら、やばいクライアントには否定的なレビューが多く寄せられ、一方で優れたクライアントには肯定的なレビューが多く寄せられます。
悪いレビューが目立つクライアントは、信頼性が低い可能性が高いため、その取引には慎重になるべきです。
本人確認が未完了
本人確認が未完了であることも、やばい案件やクライアントによく見られる特徴の一つです。
通常、クライアントは信頼性を高めるために本人確認を行います。
信頼性が高まれば、優秀なワーカーに仕事を依頼しやすくなるためです。
それにもかかわらず、本人確認を完了していないクライアントには何らかの問題が存在する可能性があります。
本人確認が未完了のクライアントや関連する案件には、警戒が必要です。
募集実績が少ない
クライアントの募集実績が少ない(10〜20件以下など)場合は、注意が必要です。
なぜなら、悪質なクライアントは問題が露呈すると迅速にアカウントを削除し、新しいアカウントを作成することがあるからです。
つまり、募集実績が少ない場合は、悪質なクライアントによって新たに作成されたアカウントの可能性が考えられます。
もちろん、優れたクライアントである可能性もありますが、リスクを軽減するためには、募集実績が少ない場合には警戒が必要です。
クラウドワークスのやばい案件とクライアントを回避する方法
ここでは、クラウドワークスのやばい案件とクライアントを回避する方法について紹介します。
評価が4.0以上のクライアントを選ぶ
クラウドワークスのやばい案件を回避するためには、評価が4.0以上のクライアントを選ぶことがおすすめです。
評価が4.0以上であれば、信頼性が高く安心して取引できる可能性が高まります。
理想は評価が4.5以上ですが、高い評価を持つクライアントは案件の条件が魅力的である反面、競争が激しいため、受注が難しい場合があります。
案件を選ぶ際には、クライアントの評価に重点を置いて検討することが大切です。
「認定クライアント」を選ぶ
認定クライアントは、「報酬確定金額30万円以上」「会社情報入力済み」「支払い遅延なし」などの条件をクリアし、クラウドワークス事務局による審査を通過したクライアントのことです。
これらのクライアントは実績が豊富であり、ワーカーから高い評価を得ています。
そのため、安心して取引ができるでしょう。
応募者数は多いかもしれませんが、クラウドワークス内でも信頼性が高いクライアントとして評価されています。
本人確認が完了しているクライアントを選ぶ
クライアントが本人確認を完了しているかどうかを確認することをおすすめします。
本人確認が完了していれば、100%安心とは言えませんが、未完了のクライアントと比較すれば信頼性が向上します。
なお、本人確認の手続きには、個人の場合は身分証明書(運転免許証など)、法人の場合は履歴事項全部証明書の提出が必要です。
良いレビューが多いクライアントを選ぶ
レビューは、実際に取引したワーカーがクライアントに関する評価や感想を投稿するものであり、クライアントの信頼性を評価する際に重要な情報となります。
良いレビューが多いクライアントは、信頼性が高いと考えられます。
逆に、悪いレビューが多いクライアントは選ばないようにしましょう。
クラウドワークスのやばい案件とクライアントに遭遇したときの対処法
ここでは、クラウドワークスのやばい案件とクライアントに遭遇したときの対処法について紹介します。
個人情報は提供しない
やばい案件やクライアントは、個人情報を収集する傾向があります。
これは、集めた個人情報を犯罪集団で共有や転売するためです。
LINE、電話番号、住所、メールアドレスなどの個人情報は、注意深く扱い、教えないように注意してください。
契約を結ばない
やばい案件やクライアントだとわかった場合、契約は結ばないようにしてください。
強引に契約を迫ってくることがあるかもしれませんが、契約が成立する前であれば、きっぱりと断って問題ありません。
やばい案件やクライアントとの関わりは好ましくないため、契約前であれば、「絶対に契約しない」というスタンスを崩さないことが重要です。
契約途中終了リクエストを送る
やばい案件やクライアントであることが、契約後に判明した場合は、「契約途中終了リクエスト」を送信しましょう。
契約詳細画面からリクエストを送信でき、相手が同意すれば契約が終了します。
また、相手が何の反応も示さない場合でも、1週間経過すると自動的に契約が終了します。
事務局に通報する
利用規約や仕事依頼ガイドラインに違反する、やばい案件やクライアントを見つけた場合は、運営事務局に通報しましょう。
通報を行うと、運営事務局が利用規約に基づいて適切に対処します。
通報は、仕事詳細画面の「この仕事を通報する」または契約詳細画面の「違反報告する」から行えます。
クラウドワークス自体がやばいサイトなのか?
クラウドワークスには、やばい案件やクライアントが存在しますが、これらは一部のケースに限られており、クラウドワークス自体は信頼性のあるサイトと言えます。
クラウドワークスの信頼性の根拠は、以下のとおりです。
- 10年以上にわたり運営されている
- 運営会社は上場企業である
- 仮払い制度が導入されている
- 運営事務局がパトロールを行っている
- 音信不通の際にはサポート対応がある
- 利用者からの意見を募り、サービスの改善に取り組んでいる
- グループのサービスで政府機関や地方行政の登録実績がある
- 毎年、クライアント数とワーカー数が増加している
クラウドワークスのサービスは2012年3月に開始され、10年以上が経過しています。
運営会社である株式会社クラウドワークスは、東証グロース市場に上場しており(証券コード3900)、報酬の未払いリスクを軽減するために仮払い制度も導入しています。
さらに、悪質なクライアントや案件に対処するために、厳格な取り締まりも行っています。
グループのサービスで政府機関や地方行政の登録実績もあります(※)。
また、グループのSaaS事業「CrowdLog」では、NTTデータ、リクルート、KDDIなどの大手企業を中心に累計720社以上の導入実績があります。
クラウドワークスの登録クライアント数は93.3万社、登録ワーカー数は588.6万人で、直近1年間で約9万社と約60万人が新たに登録されました(※)。
これらの理由から、クラウドワークスは信頼性が比較的高いサイトと言えるでしょう。
※株式会社クラウドワークス「2023年9月期 通期決算説明資料」
「クラウドワークスはやばい」だが、筆者が利用する理由
クラウドワークスには、やばいクライアントや案件が存在しますが、筆者は6年以上も利用し続けています。
その理由は、やばいクライアントや案件はあるものの、多くの案件があり、定期的に仕事を獲得できるからです。
実績があれば条件の良い案件を得ることができます。
クラウドワークス自体、業績は伸びており、クライアント数や利用者数も増え続けています。
実際に利用している感覚として、やばいクライアントや案件が存在する一方で、それ以上に良いクライアントや案件も多数あり、そのためクラウドソーシングの中ではおすすめできるプラットフォームです。
「クラウドワークスはやばいから使いたくない」という方におすすめのサービス
「クラウドワークスはやばいから使いたくない」という方で、他のサイトや仕事を探している方は、以下の記事を参考にしてみてください。
クラウドワークスがやばい理由と悪質な案件 まとめ
この記事では、クラウドワークスがやばいと言われる理由や悪質な案件について紹介しました。
クラウドワークスは国内最大規模のクラウドソーシングサイトで多くの方が利用していますが、悪質な案件や問題のあるクライアントも存在します。
クラウドワークスを利用する際には、こうしたリスクを考慮に入れることが重要です。
これからクラウドワークスを始める方や初心者の方には、以下の記事もおすすめです。
これらの記事を通じて、クラウドワークスをより効果的に活用するための情報を得ることができます。
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